臨床心理士が代表をつとめる、
不登校や発達障害を持つお子さま
専門の家庭教師
家庭教師のハッチは、臨床心理士や特別支援の資格のある先生が直接かかわる、不登校と発達障害のお子さま専門の家庭教師です。私たちは今まで教育や福祉の現場で働きながら多くのお子さんに関わり、一人一人のお子さんや親御さんにもっと親身に時間をかけて関わりたいという思いを強くしてきました。 「不登校で学習の遅れが心配」「家族以外との関わりを増やしたい」「普通の家庭教師や塾には頼みにくい」そんな思いに応えるのはもちろん、学校内で活用できるサポートや教育委員会の仕組み、特別支援教育やLDの合理的配慮、児童デイサービスの現状などについても沖縄県那覇の現場で体感してきた経験を共有できるのが私たちの強みです。 2015年生まれの“ハッチ”は「たまごが羽化する」という意味の英語が由来です。子どもたちと楽しく過ごし心をあたためられる存在に。一緒に進んでいくお手伝いをさせてください。
先生は私たちです。講師紹介
家族以外とコミュニケーションをとるきっかけに
不登校になってしまうと､家族以外の人と接する機会が減ってしまいますよね｡家庭塾である家庭教師のハッチでは､訪問時間の中でコミュニケーションをとる時間を大切にしています。カードゲームをしたり趣味のお話をしたりしながら楽しく過ごして信頼関係を作りたいと考えています。
得意・不得意を把握して学習をスムーズに
家庭教師のハッチでは勉強をただ何度も繰り返し教えるのではなく、なぜ苦手なのかを見極め、どうすれば気楽に取り組めるのかそのコツを一緒に探していきたいと考えています。得意を活かす方法を見つけて「これならできる」を積み上げていきましょう。
親御さんにとって気軽に相談できるカウンセラーでありたい
「病院へ行った方がいいのか、でもその前に誰かに相談したい」「お医者さんやスクールカウンセラーの予約はなかなか取れなくて」そんな悩みを抱えている親御さんも多いのではないでしょうか。また不登校の親御さんにとっては学校との連絡調整や教育委員会とのやり取りなども多く、情報が欲しいことも多いかと思います。気軽な相談相手としても私たちの家庭教師を活用してください。
もっと詳しく知りたい方へ
登校復帰にも繋がりやすい
不登校のお子さまにこそ学習が必要です
「不登校はお子さまが心の疲れを取るための時間」と言われることもありますが､それは本当でしょうか｡休みはじめの情緒不安定な時期は勉強ができないケースも多いですが､休みが続くと家ではテレビを見たり食欲も出てきたりして､活動的になり安定してくる時期があります｡その時期に学習をすることで､登校復帰につながることも｡特に中学生では定期テストというイベントをきっかけに､復帰するケースも多いです｡
専門的な知識を持つ講師による指導
代表者は、臨床心理士・公認心理師の資格を所有しており、教育委員会やスクールカウンセラーの業務に携わってきました。仲間の先生たちも教育や福祉の分野で発達障害や不登校のお子さんに関わってきました。もっと一人一人のお子さんとご家庭に丁寧に関わりたいな、そんな思いの先生たちです。
講師紹介
コミュニケーション・関係づくりを大切に
ハッチでは訪問の時間を「学習の時間＋コミュニケーションの時間」として使うことを提案させていただいております。コミュニケーションを通してお子さんの特性を把握したい、この人と勉強したら楽しいなと思ってもらいたいからです。
料金
保護者面談を行っています
保護者様を交えて学習した内容の確認や今後の方針等について話し合う保護者面談を行っています｡お子様への効果的な声掛けや学習方法について､一緒に検討しましょう｡また、お子さまの特徴を元に､心理･発達的観点からのアドバイスも可能です｡学校のこと､特別支援のこと､病院受診のことなど､学習以外のこともお気軽にご相談ください｡
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