こんにちは。
沖縄県で不登校と発達障害のお子さん専用の家庭教師、家庭教師のハッチのブログにお越しいただきありがとうございます。
今日は不登校のお子さんの保護者さん向け
学校の先生と連絡をとることについて
の5回目
先生と連絡を取り、我が子にプラスになるような働きかけをしてもらうためのコツについてです。
オススメの1つめは、担任の先生からプリントをもらう、でした。
こちらの記事もよろしくお願いします。先生と連絡を取るコツ①王道はプリント
そしてオススメの2つめは、行事です。
先生と連絡を取るコツ②行事をのぞくだけ!
行事をのぞくだけ!年間行事計画表を探そう!
前回の記事で触れましたが「普段不登校のお子さんが行事に参加するときの流れ」を親御さんの頭の名で予想してもらいたいなと思っています。
予想を立てたうえで、子どもとも先生とも交渉したいからです。
前回の記事では春の遠足について書いたので、今日は終業式・始業式について予想してみますね。
私が不登校のお子さんにスクールカウンセラーや家庭教師として関わってきた中で、
こんな工夫で行事に参加できたよ、という例です。
ご自分のお子さんについて
「このぐらい配慮されてたらもしかしたら行けるかな?うちの子はここまでしなくても大丈夫かも?」
など当てはめて考えるきっかけにしていただけたらと思います。
次の記事で、予想後の学校との交渉について書きますので、今回の記事はサラッと流してもらっても大丈夫です。
終業式・始業式の流れ。こんな感じ!!
入場
●配慮なしバージョン→服装は式服。まず教室に自力で登校。クラスで出欠確認をしてから、体育館へみんなで並んで移動。
●配慮ありバージョン→式服がどうしても苦手だったら普段着でOKか交渉。教室にはいけないので、親御さんと体育館に直接向かう。
※生徒が入ってくる前に体育館についておくか、生徒の入場が終わってから入りたいかは要相談。
※ランドセルやカバンを持ってくる必要があるのか、式の後に保健室などに行くなら先に保健室に置いておくのか等確認。
体育館にて
●配慮なしバージョン→出席番号順に椅子に座る、または体育館に体育座りで座る。
●配慮ありバージョン→➀クラスの列の一番後ろに混ざる、②体育館の一番後ろで親(または先生)と座る、➂あるいは2階の観覧スペースへ。
※➀➁➂の順でハードルが高い。お子さんの希望を確認。
途中
●配慮ありバージョン→誰かしらかの先生と顔合わせし、声かけしてもらう。(出欠確認のため)
帰る時
●配慮なしバージョン→生徒たちは列になって教室まで帰る。
●配慮ありバージョン→生徒たちが出る前に、さっと体育館を出る。親御さんと帰宅、あるいは保健室や相談室に寄るならそれもOK
こんな感じが、わりとよく見る配慮していただけるパターンかなと思います。
保健室・相談室登校のお子さんが学校内に複数いる場合、その子たちでまとまって参加することも。
大事なのは、なるべくなるべくハードルを下げてあげることだと思うのです。
行事に参加できた!と自信を持って、不登校なりに学校の始めと終わりにけじめをつけることができる。
嫌な思いをさせない。失敗体験で終わらせない。
甘やかしてるかな、と思っても、子どもたちは意外と、
「次はそこまでしてくれなくてもいい」とか「今度はクラスメイトと混ざってみる」とか、繰り返すうちに自分から言い出してくれることも多いです。
だからとりあえず「MAXに配慮ありありバージョン」を知っておいてくださいね。
知ったうえで、どうするか?
次の記事ではお子さんと先生との交渉・相談の仕方について考えてみましょう!
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