こんにちは。
沖縄県で不登校と発達障害のお子さん専用の家庭教師、家庭教師のハッチのブログにお越しいただきありがとうございます。
今日はハッチで授業をするときに心掛けていることについてお話したいと思います。
不登校のお子さんの授業を、どこから始めるか、というのは親御さんと相談しながらでてくる大きな話題の一つです。
「休み始めた時期からさかのぼってすすめましょう」というのは簡単ですが、一概にそうもいかないなと思うことが多くあります。
大きく分けて、
①お勉強はついていけていたけれど、人間関係がしんどくてあまり行けなくなった
タイプと
②お勉強がそもそも嫌い(苦手)で行きにくくなった(+その他にも要因があった)
タイプで、お勉強どこから?の目安はだいぶ変わってくるように思います。
①の元々お勉強はついていけていたけれど、のお子さんであれば、私は行けなくなった初期の頃の学年のお勉強にまで戻る必要はないのかなと感じています。
特に中学生の場合。
例えば小学5年生の途中から休みがちで、小学6年生はほぼ登校していない、もうすぐ中2です、というようなお子さんの場合、学習のスタートは中1相応からでいいのでは?と思っています。
家庭教師のハッチでは、とにかく自信をつけてほしいな、と思っています。
勉強を好きにはなれないかもしれないけれど「やったらやったぶんだけできた」を積み重ねていってほしいのです。
「自分はもう中2になるのに、家庭教師と勉強してる内容は小5か…」と思ったら、あんまり自信につながらないかなと思うので、私は中学生には中学生の学習がいいのかなと思っています。
中1の春夏の数学って、小学5年生の算数より簡単です。
英語は中1から始まるから、小学校の勉強はほぼほぼ必要ありません。
オススメはものっすごーく簡単な「とってもわかりやすい!」と書いてあるような字が大きくて絵が多い中1の問題集を進めていくこと。
学校から配布されたワークブックがご自宅にあるとは思うのですが、数学と英語は学校のものは取り組みにくいかなと感じます。
時々、教科書やワークブックをもらっていないお子さんをお見かけすることがあるのですが、それは「絶対もらってきて~!」と頼んでいます。
理科の中1の最初のお花や葉や種についての範囲、社会の地理などはお子さんの興味関心によって若干違えど、とっつきやすいところ。理科社会は学校のワークブックが使いやすいです。
中1の春夏の学習範囲は本当にみんなに優しくできてるなと感じます。
中1ギャップで挫折しないように、配慮されてるカリキュラムなのでしょうね。
さらに言うと、小学生半ばから不登校で今小学6年生のお子さんにも、中1の学習を先取りさせることをオススメしています。
「意外とやってみたらできた」
「なんだ、ただ覚えるだけじゃん」
「結構いけるかもしれない」
と、思ってくれたらいいなと思うのです。
教えるうえで特に気を付けているのは
なるべくなるべく間違えさせないこと。
しつこいぐらいに説明して、(ゆっくり丁寧に教えた方がいいのか、大きい声で元気にしつこく教えた方がいいのかはその子によりますが)説明してから、ほとんど全く同じ問題を演習してもらっています。
ちょっと応用された問題が出てきたら、「おおっとこれはひっかけだぞ」と先に伝えて、注意を促したり先手を打って説明したりします。
1問間違えると途端にやる気がなくなってしまう子、結構いるように思うのです。
とにかく自信を。こればっかり言っている気がしますが本当にこればっかり考えています。笑
受検前でお子さんもやる気がアップしているときなどはもうちょっと厳しい時もありますが、
学習し始めの時期などは特に過保護に教えることを心掛けています。
一対一だからこそできることは、やってあげたいですからね。
はなまるばっかりが残るワークブックをお子さんの手元に残して帰る!が目標です。
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