こんにちは。

沖縄県で不登校と発達障害のお子さん専用の家庭教師、家庭教師のハッチのブログにお越しいただきありがとうございます。

 

今日は不登校のお子さんの保護者さん向け
学校の先生と連絡をとることについて
の7回目

先生と連絡を取り、我が子にプラスになるような働きかけをしてもらうためのコツについてです。

 

前回までの記事では

 

不登校のお子さんが参加できそうな行事があったときに、

先生にまず「なにか参加しやすくなるように配慮していただきたい」旨を伝えましょう。

 

そして、先生側からどのような配慮ができるのかを具体的に聞きましょう。

 

とお伝えしました。

 

ではここからが今日のメインテーマです。

 

我が子に「こんな風にお手伝いしてくれるみたいだから、この行事に参加してみない?」

 

と提案するときの、提案の仕方についてのアドバイスです。

 

 

せっかく学校の先生と連絡を取り、我が子のために先生がなにかお手伝いをしてくれることが決まっても、

 

お子さんが「えー行きたくない。無理」

 

と言ったらもう無理です。

一度無理だと言ったことを変えさせるのってなかなか難しいと思います。

 

多少の説得で登校できるなら不登校していないですしね。

 

お子さんに興味を持ってもらい、その気になってもうらう必要があるので、ここは作戦が必要なところです。

 

作戦その1

「自分の子どもが、親からの誘いの方が乗りやすいか、先生からの誘いの方が乗りやすいかを考える。」

 

要するに、誰から「この行事参加してみない?」を伝えるか。

ここが結構重要なポイントです。

 

親から伝える方がいいお子さんは、先生との関係がイマイチだったり、あるいは親と先生が結託して自分を登校させようとしてるんじゃないか、という気持ちがあるお子さんかなと思います。

 

それ以外は、先生からのお誘いの方が「行ってみようかな。先生も来いって言ってるし」となりやすいように思うのでオススメです。

 

親御さんが「先生と電話した時に、行事に参加してみない?って言ってたよ」と伝聞形式で伝えるのも先生の力を借りる効果があると思います。

 

 

では、私の今までの経験から、

 

「うまくいきやすい流れ」

 

をお伝えしたいと思います。

 

ポイントは、

★具体的に想像しやすく丁寧に!!

です!

 

 

 

親御さんから伝えた方がいいタイプのお子さんへの声かけの仕方。

 

まず、1回目の提案です。

●先生から提案があったわけではない

●親自身が「あなたはこういう配慮があれば行事に参加できるのではないか」と思っている。

●あなたが希望するならば、親から先生に具体的な配慮をしていただけるように頼んでみることができる。

 

と提案します。

 

具体的には

 

「〇月〇日に終業式があるみたいなんだけど、みんなと一緒じゃなくてもいいから、参加してみない?

 

式典が始まってから5分後に体育館に入って、すぐ2階に上がったら他の子どもたちには見られないし、式典が終わったらすぐに帰ればいいんじゃないかな?ってお母さんは思うんだけど、どう思う?

 

2階から参加できるかどうか、お母さんから先生に聞いてみようか?」

 

 

こんな感じです。

 

 

あくまで親が思いついたことを話してみている、先生が登校を促しているわけではない、とアピールします。

 

しかし実際は、親はすでに学校の先生と話をしていて、どのような配慮が受けられるのかは知っています。

 

そこでお子さんが「一応聞いてみて」

と言えば作戦成功です。

 

 

 

次に、先生から提案があった方が反応が良さそうなお子さんへの声かけ。

 

先生に「我が子にに、終業式に来るように誘ってみてほしい」と伝えましょう。

 

こっちはもう、これだけですね 笑

分ける必要なかった・・・

 

先生と親御さんで、先に「配慮ができることを本人に伝えよう」とか「その日親は送迎ができる。付き添いもできる」とか、そういう具体的なことを共有しておくことで、先生もお子さんに提案がしやすくなります。

 

お子さんが「先生に来いって言われたーーー」って言ってくれれば作戦成功です。

 

 

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。

初回無料相談は、予約フォームからが便利です。

お電話はすぐに取れない可能性もあるのですが、留守電やショートメールを残していただけたら嬉しいです。

余裕を持ってお話聞ける時間帯を改めてお伝えし、調整させていただきます。

お気軽にお問い合わせください。

 

沖縄県で不登校と発達障害のお子さん専用の家庭教師、家庭教師のハッチのブログでした。