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沖縄県で不登校と発達障害のお子さん専用の家庭教師、家庭教師のハッチのブログにお越しいただきありがとうございます。

 

今日は不登校のお子さんの保護者さん向け
学校の先生と連絡をとることについて
の8回目

先生と連絡を取り、我が子にプラスになるような働きかけをしてもらうためのコツについてです。

 

前回までの記事で、

 

お子さんが参加できそうな行事について、

お子さんに「参加してみない?」と親からあるいは先生から提案するときのコツについてお話しました。

 

今日はお子さんが「行ってみてもいいかも?」という反応をしてくれたら、その後に親御さんからお子さんに聞いてほしいこと。

 

をお伝えします。

 

前回までの例が終業式でしたので、今回も終業式を例にしていきますね。

終業式に参加してみたいな、とお子さんの気持ちが揺らいで来たら・・・

 

 

追加の質問として、

★具体的に想像しやすく丁寧に!

本人の希望を聞いていきます。

 

●式服着る?

●誰と学校に行く?

●歩いていく?学校の駐車場に車を停めたい?(先生に交渉が必要なので聞く必要あり)

●体育館に入るのは式が始まって5分後でいい?

●体育館の2階への上がり方はわかる?お母さんと一緒に上がる?誰か他の先生と上がる?(先生に交渉が必要)

●他の不登校の子も2階にいるかもしれないんだけど、それは大丈夫?

●式典が終わったらすぐ帰る?

●先生が通知表や春休みの宿題をくれるかもしれないんだけど、受け取る?保健室や相談室に預けといてもらう?2階に先生に来てもらって受け取る?駐車場に来てもらって受け取る?(先生に交渉が必要)

 

 

ざっと考えただけでも、これくらい確認するべきことがあります。

 

お子さんにもよりますが、丁寧すぎるぐらいに聞いてあげてちょうどいいかなと思います。

 

これくらい具体的に想像しやすく丁寧に聞いてあげて、1つ1つ不安要素を潰していきましょう。

 

お話をしながら本人も登校場面が想像できると、

「なにが起こるかわからない!」とか、「急に教室に入れられそう!」

といった不安や疑心暗鬼な気持ちを取り除いてあげることができます。

 

 

また、発達的な特性のあるお子さんは「想像する」力に苦手があることが多いので、想像する手助けをしてあげる必要があると思うのです。

 

発達的な特性のあるお子さんの特徴として「予定変更が苦手」ということもよく言われますが、逆に言えば

 

「予定通りなら結構大丈夫」ってこと。

 

しっかり予定立てられるように希望を聞いてあげてください。

 

 

そして、希望を一通りきいたら、

 

「じゃあ、その流れでできるように、もう一回先生と確認してみるね」

 

とお子さんに伝え、そして先生に

 

「うちの子はこんな風なながれがいいって言ってるんですけど」とお伝えしましょう。

 

先生から「この配慮はできないかも。」とか、「ここの部分は式典の進み具合によって流動的になるかも」といったお返事があったら、その旨をきちんとお子さんに伝えるようにしてください。

 

「流動的かも」も予定の中に入れることで、不安を軽減することができますよ。

 

 

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