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沖縄県で不登校と発達障害のお子さん専用の家庭教師、家庭教師のハッチのブログにお越しいただきありがとうございます。
今日は不登校のお子さんの授業で心掛けていること②です。
今回お話したいのは「定期テスト、受けるべき?問題」。
中間テスト期末テストと呼ばれた年に数回ある大きいテストのことです。
去年から公立の中学校はシステムが変わり、大きいテストは年にたった2回しかなくなって、「単元テスト」と呼ばれる小テストが何度かある形になりました。
学校から長らく足が遠のいている不登校のお子さんで、特に中学生の場合、「定期テストを受ける?そのために登校する?どうする?」ということは割と相談に上がってきます。
私はお子さんたちには、
「定期テストは点数が取れるか取れないかに関わらず、行ってみる価値があるよ」と伝えています。
理由は大きく分けて2つ
①定期テストのときは、不登校のお子さんが登校しやすい環境が整うから。
②高校受験のときに「普段は登校できなかったけど、定期テストは行っていました」とアピールできるから。
①つめの、不登校のお子さんが登校しやすい環境が整うからについて。
教室の中には入らずに、別室受検の形を選択するお子さんが多いかと思いますが、
定期テストのときは別室受検仲間が結構たくさんいます!
仲間がいるとちょっと安心できますよね。
そしてほぼ誰もしゃべりません。ただテスト受けるだけでOK!だってテスト受けに来てるんだから!!
それから先生方も、定期テストのときにはローテーションを組んで、別室受検のお子さんの試験監督をしてくださいますし、丁寧に対応してくださいます。
「テスト受けに来れたんだ!偉いね!」と絶対前向きに捉えてもらえます。
さらに、テストは数日間続くので「明日もおいでよ」と声掛けしてもらえますし、運が良ければ教科の先生から「このプリント覚えたら明日のテストで絶対15点取れるよ!」みたいな神プリントがもらえちゃったりします。
テストのときは先生も優しくなりがち。だから定期テスト登校、オススメです!
②の高校入試のときにアピールできるから。について。
公立高校の受検を考えているお子さんでは、面接がとても重要になってきます。
不登校だったけど、自分なりに頑張っていたこと、高校生になりたいという気持ちがあったことをアピールする必要があるのです。
アピールポイントとして「定期テストを受けていた」というのはお子さん本人にとっても面接官に伝えやすいところ。
お子さんには、「テストを受けると面接時に有利になるよ」と伝えるようにしています。いい点が取れなくてもメリットがあるのだということを納得してくれることが多いです。
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